|
先週の米国・EU圏の雇用統計の発表を受けて世界的に株価が下落している。影響がどこまで広がるか非常に注目していたが、株安の連鎖は止まりそうにない。 そのような中でインド株価が5.83%もの大幅下落で引けた。世界的に株価は下落しているが、5%もの下落は突出している。 インド株式と中国株式は投信のコアサテライト戦略のコアをなしているので冷や汗ものだ。インド株投信の基準価額の下落は2営業日に出るので、木曜日の投信のポートフォリオを見るのがが恐ろしい。 なかなかインド株式市場に関してニュースが無く、ネットで検索を掛けまくった結果、以前紹介した新生銀行のHP上の投資情報欄にニュースが出ていた。 記事の内容は以下のとおり。 ■ 大幅反落=予算演説で財政赤字懸念が浮上-------- 〔インド株式〕(6日午前) 【ムンバイ6日ロイターES=時事】週明け6日午前のインド株式市場は大幅反落している。ムカジー財務相の予算演説を受けて財政赤字拡大懸念が浮上した。 ムカジー財務相はインフラ投資や農村部支援の拡大を打ち出した。 調査会社KRISのArun Kejriwal氏は「これまでのところ、彼(財務相)は歳出の話しかしていない」と述べた。 現地時間午前11時52分(0622GMT、日本時間午後3時22分)現在、SENSEX指数(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は2.46%安の1万4546.66。一時1.2%上昇していたが下げに転じた。29銘柄が下落している。 NSE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は2.34%下落している。 -------------------------------------------------- どうやら財政赤字が嫌気されたようだが、背景には経済状況の悪化があるようだ。「新興国の台頭、先進国の凋落」という構図が出来つつあったが、どうも新興国も雲行きが怪しいようだ。 既にブラジルの経済状況の悪化が伝えられていたが、「インドもかよ!」という心境だ。 現在順調なのは中国だけとなってしまった。今後の投資戦略の見直しが迫られる可能性が出てきた。 コアサテライトのコアの分野をもっとリスクの低い債券もしくはグロソブのようなバランス型投信に軸足を移す方がいいのか、「安い時に買う」という観点からこの下落をチャンスと捉え、インド株投信の買い増しをするか、非常に迷うところだ。 インドの株価は5月中旬の総選挙での与党圧勝が好感され急騰していた。そのガス抜きと捉えるか、経済状況の悪化に伴う上昇トレンドの転換点と捉えるべきなのか、よく分からないのというのが正直なところだ。 成功するインド株 出遅れない・失敗しない投資のための基礎知識 アスペクト 高橋 正樹 ユーザレビュー: まだ注目度の低い今だ ... 知っていて損はしない ... 明解なインド手引書。 ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ ブラジルのことがマンガで3時間でわかる本―BRICsの一角で注目される (アスカビジネス) 明日香出版社 吉野 亨 ユーザレビュー: 肌感覚でブラジルを理 ... 地球の反対側にある国 ... ブラジル再発見イタリ ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
| << 前記事(2009/07/05) | トップへ | 後記事(2009/07/07)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
秘密の仕手株情報で会社を辞めました!
短期間で投資資金を増やしたい方!!爆騰情報あります!! ...続きを見る |
爆上げ寸前!仕手株銘柄情報 2009/07/22 14:43 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/07/05) | トップへ | 後記事(2009/07/07)>> |