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(つづき) 劣悪な職場環境と結婚の準備に精神を消耗し、うつ病の再発を恐れ心療内科を探し通院し始めた。しかし、徐々にうつ症状が悪化していった。夕方頃になると不安感、ゆううつ感を感じる為精神安定剤を飲むようになった。 当初は薬のおかげで症状が緩和され仕事を続けられたが、薬の効果も数ヶ月で無くなってしまった。 以前からアモバンという睡眠薬を就寝前に服用していた。飲むと気持ちがスッーと楽になる。安定剤が効かない事から夕方頃うつ症状が出るころにこのアモバンを服用するようになった。 この事を通院している病院の先生に言ったところえらく叱られた。日中睡眠薬を飲むのはよくないとの事だ。薬を強いものに代えてもらったが、一向にうつ病がよくなる兆しが無い。 普段の仕事は車で問屋廻りのルート営業である。朝8時頃出かけ支店に戻るのが夕方5時頃。そして7時頃には事務処理を終えるが、夜中2時ころまで上司の仕事が終わるのを待つといった生活である。途中飯を喰い、夜中2時過ぎに風呂に入って3時頃就寝。起きるのが朝6時半。完全に睡眠不足だが、日中は外廻りの為よく目立たないところに営業車を停め仮眠をとっていた。 しかし、うつ病がひどくなるにつれて眠気も比例するようになっていった。朝から仮眠をとって起きると夕方過ぎという事がしばしばになっていった。 と同時に車を運転中ふと寝てしまい追突事故を起こしてしまうことが多くなった。上司からはとにかく眠くなったら十分程どこかで仮眠しろと指導されていたが、仮眠をとっても眠気が取れない。 後で分かったのだがこれもうつ病の症状だった。うつ病患者の約8割は不眠症だが、残りの2割は過眠症になるそうだ。 この過眠症は今でも尾を引いている。 当時、過眠症ゆえ寝ても寝ても眠いといった状態が常態化していたのだった。 不眠症も辛いが過眠症もかなり辛い。次第に金曜の夜中に仕事を終え起きると月曜の朝といった状態に陥った。途中食事と用は足したがそれ以外はずっと寝っぱなしである。 これではとても結婚式の準備どころではない。この事はなかなか彼女に理解してもらえず、随分辛い思いをさせてしまったと思う。 そして月一回のペースで自動車事故を起こしてしまうようになり、休職を余議なくされた。休職し実家に帰ってからは寝てばかりいた。病院に行くのも眠くてなかなか行けず食事と用を足す以外は布団から抜け出られなくなった。 通院していた病院からは抗うつ薬が効果を発揮すれば過眠症も良くなると説明を受けたかが一向に良くなる兆しが無い。 会社からは転勤の辞令が出て今度は大阪支店への転勤となった。しかしとても赴任できる状態では無い。半年程休職を続けたところ会社から赴任するか退職するかどちらかを迫ってきた。 仕方が無い。迷わず退職届けを出す他ない。かくして失業者となってしまった。それどころか退職を知った彼女からは別れ話しが出て結婚破断とちょうど十年目の別れとなった。 過眠症の症状は一向に良くならず病院を転々とするハメとなった。大学病院にも行ったし、評判を聞き他府県まで出かけて行ったこともあったが、どこもお手上げだった。 そして現在に至っている。幸い過眠症は眠気覚ましの薬を処方してくれる病院を見つけてからは症状が緩和された。それからは株やFXで生計と蓄えが出来たので、今はそれを喰い潰している。 そろそろ就職できるかなと思える程症状は良くなったが、いかんせん雇用環境が悪過ぎる。就職活動の為、いくつかの会社の面接を受けたがことごとく不採用・・・。 歳を重ねるたびに採用率は下がっていく。焦る気持ちと将来の不安を抱えつつこの駄文を書いている次第だ。 人生うまくいかないものだな〜と最近は達観気味の心境になってきた。 うつ病をなおす (講談社現代新書) 講談社 野村 総一郎 ユーザレビュー: 本当にうつ病は治るの ... 精神科の先生に進めら ... イメージがつかみ易い ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ |
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不採用通知(T_T)
今年に入って、最初の連休ですね。みなさん、いかがお過ごしでしたか?私は、ブログやHP(個人用やアフィリ用)の更新に勤しんでました。 ...続きを見る |
おでんのHP - W-ZERO3使い う... 2010/01/11 17:59 |
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