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夜、高校時代の友人から久しぶりに電話で「遊びに来いよ」とのお誘いがあった。 初めての子供が産まれたらしい。非常に嬉しそうなので早速高速を飛ばしてかけつける事に。 愛車のエスクードに乗り込み、高速へ。スピードを上げ120km程だした途端、エンジンがカラカラと不気味な音を。 ひょっとして・・・。 アクセルを吹かすも徐々にスピードが落ちていく。慌てて高速道路の緊急避難帯へ車を寄せる。 一度、エンジンを止め。再度エンジンをかけるが、かからない・・・。 何度エンジンをかけても反応無し。どうも電気系統に異変があるのではと思うが、こんな場所ではなにもなすすべを知らない。 仕方無く友人に電話で事情を話し、JAFを呼ぶ事に。 とにかく車内にいては後続車が突っ込んでくる危険性があるので、車外でJAFの到着を待つ事に。 「寒い・・・」 ジャージ姿で特にジャンパーなど持っていなかった為、やたらと寒い。かといって車内では危ないし。 待つ事約1時間、ようやくJAFが到着しボンネットを開けて見てもらう事に。 どうやらエンジンオイルが空になっており、エンジンを焼けきってしまったらしい。 通常、エンジンオイルが空になる事は無いとのことで、エンジン自体に問題があるのではとのこと。 実はこの車、半年程前にも高速を降りた途端エンジンがかからなくなってレッカー車でディラーに持ち込んだ事がある。 その際、応急処置をしてもらったが、エンジンを丸ごと取り換える必要性があると言われた。そして、その為に40万円程かかると言われていたが様子見と乗り続けていた。 「なんだ〜 問題ないじゃん」と乗り続けてきた経緯がある。 どうせディラーが車を買わせようとして言ったんじゃないの?と思い込んでいたが・・・。 ボンネットを開けて様々な作業をしていたJAFの人は諦め顔で、「ここではそうしようもないです。」とレッカー作業に取り掛かる。 既に時計は0時を過ぎている。当然デイラーは閉まっているので、仕方無く自宅の駐車場へ。 レッカー車に同乗し自宅へ。 JAFの人によれば、最近ガソリンスタンドがセルフになってしまい故障者が続出しているとのこと。 確かにセルフではないガソリンスタンドならば店員がボンネットを開けてエンジンまわりの点検をしてくれていた。 しかし、原油価格の高騰に伴うガソリン価格の上昇や規制緩和が進み価格競争が激しくなり人件費を削減したセルフのガソリンスタンドが大半になっている。 自分も普段はセルフのスタンドで給油しているので、点検などしてもらった事が無い。 また無精な性格で車の事にも無知なので、エンジンオイルを変えた事も無いし、整備に気を遣った事もない。 今度こそエンジンを丸ごと取り換えるか、車を買い替えるしかない。車検もちょうど11月末で切れるので、今度こそ新車にしたいところだが・・・懐具合が厳しい。 幸いな事にJAF会員なので、レッカー代の6千円だけで済んだが、会員でなかったら莫大な金額を請求されていたなと思いつつ、車をどうするかが頭の痛い問題だ。 帰宅してみると深夜2時過ぎ。寒さの中1時間もつっ立っていたから、風邪を引いたようだ。 まさに泣きっ面にハチだな〜 |
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